BizRobo!の特徴
RPAを検討している方からよく聞く「管理機能に追加で○○万円、実行機能に○○万円、こんなはずじゃなかった…」という声。BizRobo!は推進計画や稟議を作成しやすい開発と実行環境を含むオールインワンの価格体系で提供します。
1ライセンスでロボットを無制限につくることができるため、つくればつくるほどコストメリットを感じられる料金体系に。1ライセンスで1,000体以上のロボットが稼働しているユーザーも。
デスクトップ型のminiから始め、スモールスタートとして担当者個人の業務を自動化していき、慣れてきた際に、LiteやBasicといった上位プランに拡張し、部署や会社全体の業務自動化を進めていく、といった事が可能です。
「画像認識を多用してロボットを作ったけど、処理が安定しない…」他のRPAツールではエラーが起きたりする不安定なプロセスもBizRobo!なら機械学習機能を用いて安定して稼働します
ロボットの開発環境はインストール数に制限なし。開発者が増えるたびにライセンスコストが増加する心配もありません。BizRobo!なら全社員に開発環境を提供することも可能です。
BizRobo!は、ロボットやユーザーを一元管理できるため、統制のとれたプロジェクト進行が可能。
また、特定の場所に縛られずに開発が可能なためリモートワークにも適しています。
プラン別の機能について
サーバ型とデスクトップ型の違いについて
動画でわかるBizRobo!
BizRobo!の動作環境
Basic/Lite/Lite+ | mini | |||
---|---|---|---|---|
Windows | Linux | Windows | ||
対応OS | サーバー | Windows Server 2016 / Windows Server 2019 | CentOS/Red Hat Enterprise Linux 7.x | ー |
クライアント | Windows 8.1 / Windows 10 | CentOS/Red Hat Enterprise Linux 7.xUbuntu 16.04 LTS | Windows 8.1 / Windows 10 | |
推奨CPU | 最小 | インテル Core i5 2.8 GHz CPU(または同等のAMD製品) | インテル Core i5 2.8 GHz CPU(または同等のAMD製品) | |
推奨 | インテル Core i5 4 コア 4スレッド 2.8 GHz(または同等のAMD製品)以上 | インテル Core i5 4 コア 4スレッド 2.8 GHz(または同等のAMD製品)以上 | ||
ハードディスク | インストール時:空き容量2GB以上 | インストール時:空き容量2GB以上 | ||
運用時:空き容量5GB以上 | 運用時:空き容量5GB以上 | |||
メモリ(RAM) | 最小 | 8GB | 8GB | |
推奨 | 16GB以上 | 16GB以上 |
資料ダウンロード
導入事例
よくあるご質問
RPAは落ちる可能性を前提とした上で運用していくことが大事です。
BizRobo!自体、他のツールと比較しても安定しており、サーバー型もデスクトップ型より安定しやすいと言えます。
また、弊社からも教育サポートをご提供することが可能ですので、お気軽にご相談ください。